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あのジム・ロジャースが語る! 教育も21世紀は中国の時代? | 海外教育
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medium_3335503224「21世紀は中国の時代」と言われたら、みなさんはどう思いますか?

世界で最も著名な投資家の一人であるジム・ロジャース。彼は走行距離の多さでギネス記録も作った世界一周旅行を2回も行っていますが、「1807年にロンドンに移住することはbrilliantだった、1907年に米国に移住することはbrilliantだった、そして2007年にアジアに移住することが次のbrilliantにだろう」と発言しており、実際、2007年にシンガポールに家族とともに移住しています。

 

そのジム・ロジャースがシンガポール発海外教育情報誌「Spring」「人生で求められる力とは?」というインタビューに答えたものを、引用します。

■ なぜシンガポールなのか?

かつて2度にわたる世界一周旅行を経験し、家族で移住する際に理想的な国はどこかと考えた際、真っ先に浮かんだのがシンガポールでした。その理由は「抜群の教育環境」にあります。私には5歳、10歳の娘がいます。娘たちの将来を見据え、一番身につけていて欲しいことは「中国語を習得すること」そして「アジアを深く知っていること」だと考えました。シンガポールは、英語と中国語を同時に学べる理想的な環境にあり、国際的な学力調査でもその教育水準の高さが証明されています。

 

■ 中国の時代 

 私がなぜ、娘たちの中国語教育にそこまで注力しているかと言うと、21世紀は間違いなく「中国の時代」だからです。 20世紀は「米国の時代」と言えましたが、米国はもはや最大の債務国になっています。過去50年で最も成功した国であった日本も、現在は少子高齢化にあえぎ、今後ますます財政が厳しくなるでしょう。そんな中、中国の人口は13億人を超え、貧富の差はあり成長は緩やかになったものの、それぞれの層がより豊かになりつつあります。2010年以降、名目GDPは日本を抜き世界第2位となっています。

 

 ■ 変化しつづける世界

 「成功をつかみ、より豊かな人生を過ごして欲しい」というのは、親が子どもに抱く共通の願いではないでしょうか。私が自分の娘たち、そして今の子ども世代に伝えたいのは、「歴史」と「哲学」を学び、自分の人生に活かして欲しいということです。

 

親世代が理解しなければならないことは、「世界はつねに変化している」ということです。たとえば、世界大恐慌直後の1930年、第二次世界大戦が終結した1945年、ベトナム戦争が勃発し、日本の高度経済成長期が始まる1960年の世界を思い浮かべてください。それぞれの時代により異なる思想に支配されていたことがわかるでしょう。 仮に親世代が1970年代生まれだとしたら、子どもたちが親と同じ年頃になる2040年代には、彼らをとりまく世界と価値観は必ず変容しているはずです。その変化を具体的に想像し、それに備えて知識や経験を蓄えていく必要があるでしょう。

 

■ 日本へのメッセージ

素晴らしい国をもつ日本人の皆さんには 「日本の外の見聞を広げ世界と繋がること」が、今まで以上に求められていると思います。私の目から見ると、日本も日本の教育システムも未だ鎖国状態であり、外の世界からほど遠いと感じます。自国のアイデンティティーの確立に注力することは大切ですが、これからの日本を担う子ども世代には、非日本人と分け隔てなくつきあえる感覚を身につけることが、優先課題ではないでしょうか。

 

 日本の子どもたちには、日本以外で生きる可能性に備え、英語だけでなく「中国語も学ぶ」ことを力説したいと思います。米国人の娘においても日本人の子どもにおいても、国という概念を超えた「世界市民」になる感覚が、求められているからです。

 

英高等教育情報誌「TIMES HIGHER EDUCATION」が毎年秋に公表している世界大学ランキングのもとになる「2014年世界評価ランキング」によると、日本のトップは東京大学の11位。別のランキングでは23位というものもあり、世界のトップとはかなりの差がついているようです。

 

ジム・ロジャースの話を聞いて、みなさんはどう思うでしょうか?

seeveeaar

 

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