Warning: Parameter 1 to wp_default_scripts() expected to be a reference, value given in /home/otoyon/otoyon.com/public_html/global/wp-includes/plugin.php on line 601

Warning: Parameter 1 to wp_default_styles() expected to be a reference, value given in /home/otoyon/otoyon.com/public_html/global/wp-includes/plugin.php on line 601
インターナショナル校はやっぱりアリ? 母子留学で話題のマレーシア学校見学所感 | 海外教育
[`twib` not found]
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
[`buzzurl` not found]
Pocket
LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks

IMG_1424ペナン島滞在も1週間。結構、飽きてきました。笑。観光嫌いの、うちの子どもにとってはいいかもしれません。1日中、遊びに付き合わせられていますので…。

前回、ブログに書いたように、ペナン島は意外にインターナショナル校の歴史が古く、教育先進国のシンガポールからも生徒が来ていたりしてるのに、KL(クアラルンプール)やJB(ジョホールバル)より費用も安く、教育移住が話題のマレーシアにおいて、穴的存在だったので、さっそくいくつかの学校を見てきました。

一昨年来、JBのインター校も見てきているので、そこを見た印象も含めて、ざっくり所感を書いてみます。(マレーシアの教育移住が熱い、という話と、もっと聞きたい、という声をいただきましたので)

 

■一概に全部がいいとは言えない

当たり前ですが、マレーシアのインターが全部良いとは思えません。今まで、実際に足を運んだのが2都市、5校。請求した資料ベースやネットでのチェック、その他、いろいろな記事チェックも含めて、KL 、JB 、ペナンの学校はざっくり全部チェックしました。

その経験から言うと本当にいいなあ、と思うところは2、3校でしょうか。

基本的には、何を求めているか?によると思います。場合によっては、英語すら満足に学べないのでは?という印象の学校もありました。多国籍といっても、大半がマレー系、というところもありますし、日本人がマジョリティの学校も出てきています。(概して、日本人はハイスピードで増えている様子)

学費も決して安くないところもありますが、高いところは、全体的にしっかりしている印象です。

マレーシアでは歴史的影響で、インターと言っても、イギリス系(カリキュラム)の学校が多いのも特徴です。

ペナンでは、歴史が古いこともあり、伝統があるところもありますし、最近の発展目覚ましいJBは、どこも新しく、(そもそも街自体が、まだ建設中)KLは、新しい学校もあれば、古いのもある、という感じでしょうか。また思っていた以上に人種が多く、欧米系やオーストラリアなどの英語圏だけでなく、南米、アフリカ系などの人もいます。

ちなみに、我が家は、事前に申し込みしていたインターで「10月に入学試験がある」と聞いていたので、シンガポールに滞在して、それなりに準備をしていたのに、直前に「やっぱり小さい子の試験は、年明け2月になりました」と言われたりしました。しかも、全然連絡ないから、こっちから連絡したら、「そう、そう!やっぱり2月になったから…」みたいな感じでした。

ま、全体的に日本みたいにキチッとはしてませんが、一応、マレーシアは教育立国を目指すようです。

 

■海外の教育に何を求めるか?なぜ日本の教育を受けないのか?

これ、よく質問されることですが、シンガポールの教育フリーマガジン(なのに、とてもクオリティが高い)『Spring 』に載っていたことを引用してみます。

<現在の日本の教育は、「20世紀型の教育」が明治以来100年以上にわたり続いています。「20世紀型の教育」とは、一言で言うと「正解主義」を重んじた教育と言えるでしょう。正しい答えを求めることが最も重要で、途中のプロセスはあまり重視されませんでした。-(略)- 過去の知識や経験がそのまま社会で通用したので、それで十分だったのかもしれません。しかし、時代は変わりました。-(略)-過去の知識や経験だけで解決することは困難になっています。それにもかかわらず、20世紀型の教育という与えられた枠の中で考える傾向が、教育界には未だに根強く残っていると感じます。-(略)-

グローバル化が進んでいる今日、人と議論し対話をする中で自分の考えをしっかり表現できるようにならなければなりません。さまざまな民族や文化を受け入れ、問題を共有しながらアイディアを出し合って課題を解決することが必須なのです。

従来の教育に代わり、これからは「21世紀型の教育」が求められています。「21世紀型の教育」とは、一言で言うと未知の問題に直面したときに自ら考え解決する力を養う教育です。将来社会に出て活躍し必要とされる人間を育成する教育と言えるでしょう。>

個人的にはインターに求める教育とは、こういうことかなと思っています。マレーシアやシンガポールでは、さらに、英語や、中国語が身につく環境も良いかな、と思っています。

でも、インターに行ったから自然に身につく、というわけでもないでしょう。 結局は、どこであっても個人がどれだけ主体的に取り組むか?ということだと思いました。見学に行った学校の中には、日本人の生徒だけがグループで群れて、全員携帯ゲームをやっている、なんてところもありましたので。

マレーシアのインター校では、多様性を身近に感じられること、世界を間近に感じられるという点ではどこもいいと思いました。これからの日本を考えると、学生時代の一時を、こういう環境で生活するのはいいのではないか?と思います。

しかし、最近読んだトニー・ワグナーの『未来のイノベーターはどう育つか』では、世界の教育界の潮流は、すでにその次?の次元に行っているようでもありますので、それについては、次回書きたいと思います。

いずれにせよ、結局、どこの学校に通っていようとも、自分自身で、考える力をどう身につけるのか?ということだろうなあ、と、身も蓋もない結論に辿りつきましたが…。自分だったら「こういうところに通いたかった」と思うような、素晴らしい印象の学校も確かにいくつかありました。

マレーシアの学校、ブームになるのもわかる気がします。決してバカにできません。結論としては、どこの学校を選ぶかは目的に応じて変わるとは思いますが、おすすめです。

[`twib` not found]
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
[`buzzurl` not found]
Pocket
LINEで送る
Bookmark this on Google Bookmarks

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です