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日本との違いは多様性?シンガポールの幼稚園はこんな感じ | 海外教育
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medium_1383225685シンガポールのローカル幼稚園に通い始めた長男。約1ヶ月通ってますが、徐々に慣れてきているものの、まだ完全に馴染んではいません。少数の特定の友達としか遊べていないようです。先生も含めて国籍も、年齢も、言語もバラバラのクラスなので、日本の幼稚園に通っていた感覚からすると、馴染めないのも当然でしょう。日本とはやはりだいぶ違うようです。

ただ、子どもなので順応もそれなりに早いようで、意外にも1番楽しそうなのがマンダリンです。

幼稚園自体も、遊びよりも、結構勉強的なことに力を入れています。これは、シンガポールの特徴のような気がします。ここで簡単に長男の通う幼稚園の1日の活動スケジュールを紹介します。

 

■1日のスケジュール

9:15  朝のスナックタイム(ここではキュウリとか、トマトとか出るようです)

9:35  モンテッソーリアクティビティ(英語発音、数字遊び、感覚遊び、料理とか、工具遊びなど)

10:20 マンダリン(中国語)

11:00 その日のテーマ遊び(音楽、工作、踊り、読み聞かせ)

11:45 ランチ〜シャワータイム〜昼寝

15:00 おやつ

15:30 学習遊び〜創作遊び

以降、外遊び、2回目のおやつ、読書などが続きます。

15:30に終了です。(その後残っても大丈夫です)

 

■早い段階での少数エリート選抜

日本で通っていた幼稚園と比べると、ちょっと勉強要素が多い感じです。文字通り、”プレスクール”という感じでしょうか。まさに小学校に上がる前の学校、という感じです。インターナショナルスクールなどは、小さい年齢から、そのまま上がったり、進学に関してはいろんなパターンがあるので日本でいう”小1プロブレム”的なことはあまり聞きません。

その代わり、シンガポールでは、かなり年齢の早い段階(小4くらい)で学力による選別が行われるので、幼児教育が盛んです。雑誌や、Webの記事なども幼児教育に関するものをかなり目にします。

ただ、国民にしろ言語にしろ、ベースが多様性にあるので、日本のように全員が同じ教育を受けて、偏差値を1つでも上にあげる競争があって、全員が東大に入ることを目標にする、といういわゆる受験戦争的な息苦しさは感じません。

もっとも、これは当事者でない気楽な見方かもしれません。ただ、多様性があることは大きな違いかな、と思います。

ちなみにシンガポールの教育について全体像を把握するには、シンガポールで資産運用のアドバイスを行うS&S investmentsの岡村聡さんによるENRiCHの記事が分かりやすいです。

 

■将来の日本を担う子どもへ

さて、シンガポールには日本人向け教育マガジン『Spring』というフリーマガジンがあります。内容が毎回、無料とは思えないほど充実しているフリーマガジンですが、この9月に3周年を迎えるにあたって、今まで掲載してきた『この人からのエール』の総集編が載っていました。

その中から個人的に、いいなあと思ったものをピックアップして終わりたいと思います。

 

「将来の日本を担う子供たちに最も大切なことは『モビリティー』。つまり言葉、仕事、生活が他の国の 人とできるか否か。状況によってどこへでも行けるか否か。」−2011 年10 月号 World Creative Education Pte. Ltd. CEO   後藤 敏夫 氏

 

「親も教師も代わりにしてあげることはできない。子どもが自分でやるしかない。(英語で学ぶことは)大変な作業だが、自分で選んだ道なら自分でやり遂げられるでしょう。」−2012 年2 月号 ISS インターナショナルスクール教員 津村 美穂 氏

 

「同じアジアの地平に暮らすといっても、言語も文化史も違っているわけだから、違っていて当たり前。異質なものと向き合うことからひらめきは生まれる。」−2012 年4 月号 立命館アジア太平洋大学学長 是永 駿 氏

 

「若い世代に望むことは、困難に負けず、周りを説得していく力を養うこと。社会をより良いものに変えるために尽力できることを喜びとする人間に成長すること。」−2012 年7 月号 テマセク生命科学研究所・上級主任研究者、 シンガポール国立大学生物学科・併任准教授 甲斐 歳恵 氏

 

「好奇心のアンテナを伸ばして貪欲に知識を吸収し、物怖じせず積極的に行動する能力が求められる。こうした姿勢は国際社会に身を置き、五感を用いることで鍛え上げられる。」−2012 年12月号 早稲田大学系属早稲田渋谷 シンガポール校校長 小口 彦太 氏

 

「異なる文化に接しても緊張して自分らしさを失うことなくくつろいでいられる『異文化力』は、今後ますます求められる。自分の芯、すなわち自分の意見を持つことが大切。」−2013 年7月号 東京大学理事 江川 雅子 氏

 

「子どもたちが親と同じ年頃になる時には、彼らをとりまく世界と価値観は必ず変容している。その変化を具体的に想像し、それに備えて知識や経験を蓄えていく必要がある。」−2014 年新年号 投資家  Rogers Holdings 会長 Jim Rogers(ジム・ロジャース) 氏

 

あなたは、どの言葉が響きましたか?

 

brentdanley

 

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